とっきーな人生

初めましてとっきーです。それなりに変わった人生送っています。そんな人生書いてます。

生まれてくる時代を間違えた

これ仕事うまくいかないとき思います。
この世の中に仕事してお金を稼ぐという概念がまだなかった頃に生まれてくるべきだったと思います。
きっと定員がいっぱいでこの時代に飛ばされたかもしれません。
それだけ自分には社会がやっぱり本来は合わないだろうと思ったからです。
どうしてもこの社会というのは自分を押しこんで相手に合わせないといけない。
それが自分が正しくても。
それが我慢できないんです。
相手との価値観のすり合わせが上手くいかないんです。
だから働くとしたらできたら少人数がいいですね。
少人数だとそのすり合わせが少なくて済むからです。
別にガチガチではなくとも、礼儀を重んじるところがあるんですね。
オアシス運動とかですね。
ですがそれって勝手な価値観かもしれません。
こんな気持ちいっそのことない方がいいです。
あいさつもしないのが当たり前になると指導責任者の人がいっていたのが印象に残りました。
コミュニケーションのあり方が変わってきそうな気がします。
不思議なんですよ。
なんでパワハラがあるのか。
パワハラを起きないようにどう仕事をすればいいか。
どうしたら人が定着するのか。
それは幼稚園の先生が言っていたことなんですよ。
こどもの頃に先生が言っていたことがいかに大事で人生においての基礎となることを簡単なことだけど、大人になってその意味が改めてわかりました。
それを現代社会が崩しているのでしょうか。
余裕がなくなるとどんな善人も悪人に変わってしまうと聞いたことがあります。
その余裕を現代社会が奪っていると思います。
では、その余裕を少しでも出すには、こどものころ先生が教えてくれたことだと思います。
場合よってはこどもの方が大人より人間ですよ。