若者の自殺について
ときどき近くであるんです、若者の自殺が。
こういったことを知って僕が思うのは親が教えたり、学校や会社でも自殺したらどうなるのかということをこまめに授業として行うことではないでしょうかと思います。
いまだに学校でもしていないではないでしょうか。
若者にとって学校というものは結構な割合を生活の上で占めていると思いますので、その学校で自殺を防止する方法を積極的に行っていかないとこういったことはなくならないかもしれません。
本人の考えもあるかもしれません。
「学校に行かないとまともな社会を送れない。」
「自分は将来この不景気の中生きていく自信がない。」
「自分は人と比べるとだめだ。」
とかなどです。
今って学校生活って大変だと思います。
選択肢が多いですもん。
世の中が色々とものすんごいスピードで変わってきているのに学校が影響されているんでしょうか。
で、親も色々いるじゃないですか。
で、その親の子どもって癖が色々あるんです。
子どもをよくする親が教育する余裕がないもの見受けます。
不景気や物質的依存(ネットとか)が関係あるかもしれません。
そこをどうするかで子どもの人生に大きく影響するのではないでしょうか。
子どもができた時点で子どもにあった(難しいですが)教育を取り入れていくことで、成長していって、困難にも向き合える人間として生活できるのではないかと思います。