ブログって文章の長さって関係あるのか
前々からこれは思っていたことです。
一時ブログアフィリエイトの勉強をしていた時に、「3000文字は書くように」と教えてくれていた人が言っていましたが、3000文字って何回か買い手いましたが、僕は3時間近くはかかりますね。
その3時間のうちの半分は構想にかかるんです。
1日フルに書いたとしても5記事ですね。
仕事しながらだと難しいですね。
休みたいですし。
だから、僕は最近文字数決めていないです。
毎日何文字でもいいから文章を書くという目標だけです。
ブログに関しましては。
それしていたら文章だんだん長くなっていくと思うんです。
将来的にはことブログを本にしたり、収益化も考えています。
だったらこのクオリティはきついかもしれませんが、まずは書きます。
やっぱり伝えることが大切じゃないかとおもいます。
ちなみにほかの人のブログをほぼ毎日変わりますが、目を通しています。
といいますか、何かを調べるとブログ形式になっていることが多いだけということもありますが。
実際3000文字って読むのにも疲れるんじゃないかと思います。
理解もできるんでしょうか。
仮に仕事の場だと多分簡潔に書けと言われるんではないでしょうか。
うーんどうも3000文字にそこまで意味はあるのかという疑問はあります。
長文でも読んでよかった、読みやすかったということはありますが、反面短い文章でも同様なこともあります。
大切なのは長さではなく、書き手の伝え方ではないでしょうか。