自分が今まで起こした危険だったお出かけ
主に原付で走っています。
その中で何度か危険なことをしてきました。
そのランキングを書きました。
10位 原付10kぐらいの走行でアイスバーンでこける。
1月ぐらいに愛知県山間部を原付で走行していたとき、なんとなくあるなと思い、10kくらいで走行していたとき、アイスバーンにはまり、つるっとこけました。
ビックスクーターみたいな125㏄の原付なため、足が挟まったりして痛かったです。
原付起こすの大変でした。
1人でもできましたが、近くに住んでいる夫婦が来てくれて、ご主人の方が「大丈夫なら大丈夫だろ」と言って去ってったのは、ちょっとショックでした。
9位 原付がブレーキランプつかない、左ブレーキきかない状態で夜の国道を走っていた。
ブレーキランプつかないので特に夜間なんか追突のリスクあります。
片方だけブレーキ効けば何とか大丈夫です。
8位 原付がブレーキランプつかない、左ブレーキきかない状態で山道を走っていたとき、制御できなくて転倒して、3mくらい飛んだ。
右足が挟まりました。
風よけが割れました。
5分ほど挟まったまんまでした。
7位 国道の高速道路みたいなバイパスを自転車で走行。
どおりで走っている人が僕の方を不思議そうに見ていたわけです。
3kぐらいは走っていました。
自分もですが、相手も怖かったでしょうね。
6位 車のハイビームで走行
夜の国道をハイビームつけたまま走っていたら、自分と同世代の人に絡まれました。
このときライトの明るさには違和感がありましたが、そこまで気にはならず普通に走っていました。
よくよくハイビームを知ったとき、ハイビームというのはものすごく明るく、走行に支障をきたすのには十分なほど。
よって、僕はハイビームを付けてい続けたことによって、絡んできた前の人の運転を邪魔していたということになりますね。
5位 一睡もせず原付走行し、かまほった。
普通に居眠り運転です。
速度が20kほどだったので、けがはお互いありませんでした。
4位 台風の時に茶臼山まで原付でツーリング
思い立って行ってきました。
台風のときってスピードを出した方が風に乗れるのか安定して走行できました。
1200mの標高まで走りました。
白い霧でどこを走っているのかわからず、異空間だったのが今でも鮮明に覚えています。
3位 一睡もせず原付走行し、ガードレールに追突して、6mぐらい吹っ飛んだ。
深夜に居眠り運転で国道を60k以上のスピードで原付を飛ばしていて、そのままガードレールに追突しました。
普段は交通量の多い天下の国道1号線でしたが、深夜1時ぐらいだったので、誰も走ってはいませんでした。
これがもし交通量が多い時だったら吹っ飛んだはずみでひかれていてもおかしくはありませんでした。
ミラーが片方折れ、1部ボディは割れました。
走行は問題なくできました。
僕自身も体中痛かったですが、普通に動けました。
2位 真っ暗な山奥をライトがないマウンテンバイクで数時間走っていた。
自転車で80kほど先の新城まで行った帰りでした。
今思えば、多少遠回りでも走りやすく安全な国1で帰るべきであったと思っています。
7時頃から真暗で9時近くまで三河の山間部を自転車で走っていました。
何が出てきてもおかしくない状況でとにかく必死にこいでいました。
1位 深夜に高速道路みたいな国道を逆走
寝ぼけて深夜だと100k以上で走っている国道を逆走してしまいました。
100k同士の追突事故になってもおかしくありませんでした。
走り始めたとき、「あれ、ここって片道1車線だったっけ」という感覚は今でも覚えています。
何台か僕の車をよけていました。
その光景を見ていたときここ逆走だと気づき、すぐさま次のインターで反対車線に戻り、無事に帰れました。
深夜でほとんど車が走っていなかったのが良かったかもしれません。
ここ四六時中100kで走ってますからね。
以上です。
に運がよかったです。