20代最後の日

20代最後の日でした。
普通に過ごしていました。
そこで、20代を振り返っていました。
まず、20代に入ったときは販売の正社員をしていました。
正社員ってつまらない、見合わないと感じ、辞めてバイト生活に入りました。
そこで、「バイトでも何とか生きていける」と確信し、辞めた現状を前向きに捉えました。
しかし、正社員ではないということには将来的にはよろしくはないと思い、1人で就職活動をするもうまくいかず、親から障害があるんじゃないと言われ、検査をして傾向があると言われ、そのことを引きずりながら生きることになりました。
支援センターに行き、同じような境遇の人たちに合い、グループができました。
そのグループを通し、定期的に会うのはもちろん、遊んだりして、学生時代の青春を感じました。
同時に、様々な刺激から嫉妬というものが生まれ、衝突仲直りと繰り返しました。
バイトを転々ともし、工場や仕分け、障がい者施設と経験。
正社員面接は行うも家庭の関係と合わず自体や不採用となる。
それからだんだんと働く自信を無くしていきました。
原付を手にして、周辺の県へと足を運ぶ、学校で講師をする、街コンへ行くなど行動範囲が増えました。
原因不明の首の不調や眠気にも悩み、病院を転々としていました。
それは自力で軽減はできました。
自分で稼げないかと考え、130万ほど失う、こうしたブログや動画投稿を始めました。
３０へ近づくにつれ、将来のことに対し、骨の髄まで不安となり、異業種の仕事に向けて動いています。
学校にも通い始めます。
とにかく仕事は30になる以上は辞めれないという覚悟で再就職を試みています。
まとめるとこんな感じですね。
20代最後のブログでした。