わやになったもんだでまっぺんっこころみる
ショックすぎて名古屋弁になっちゃいました。
新しく職場が決まったところ、同居していない身元保証人の欄が書けなくて入社ができなくなってしまいました。
この身元保証人って30近くになってようやく重要性に気づきました。
この身元保証人がいないと入社できないことがあるということが今日知ることができたからです。
身元保証人って入社するうえで、自分は安心してよいに人物であるということを示すことになり、会社って人を雇うってもしかしたらスパイであるとか会社にとって害を加えられる可能性が出てくるらしくて、その可能性を軽減するためにもなるんですね。
わかるっちゃわかるんですけど、今って人間関係がどんどん希薄になってきて、孤独死がある世の中で、同居していない家族がいないようなものの僕からしたら、友達になんか頼めないですよ。
なので、これからはこの点も気を付けて探していきます。