とっきーな人生

初めましてとっきーです。それなりに変わった人生送っています。そんな人生書いてます。

精神障がいは世の中でどういった境遇なのか

見た目ではわからないが、接したりしてみると、会話が成り立たなくなったり、情緒安定となったり、妄想癖があるなど、内面に何か抱えた状態を精神障がいと言われていますね。

精神障がいは見た目ではわかりにくい、ムラが出てしまう等日常はもちろん、仕事において大変な思いをしていることが多いです。

会社側はただでさえ採用に慎重になってる現代において精神障がいの人を雇うにはさらに慎重になっています。

障がい者雇用では、精神障がいは2割いけばいい方ですかね。

あとは身体→知的の順ですね。

まだまだ精神障がいって認知が進んでいないんですね。

障がい者求人を取り扱っている有名な企業の1つから、障がい者求人や障がい者の仕事に関する情報誌をいただいているんですが、その情報誌精神の人は僕の記憶では1度たりともインタビュー欄に載っていないです。

精神に人は結構コミュニケーションが苦手という人が多いから、断ったかもしれませんね。

それか載せるに値しなかったか。

ですが、顔出さなくても名前もなしでインタビューの内容だけを載せることは今のご時世可能なはず。

インタビューもSNSとかでできますよね。

精神障がいって要素は誰にでもあると個人的には思いますね。

だって、健常者として生きている人の中にもおかしなところを持ち合わせている人ってたくさんいないでしょうか。

精神的なことって自分がそうであればそうで、そうでないならそうでないと決めれるんですね。

精神ってアバウトなんですよ。

もしかしたら障がい者枠でなくとも働けることも可能性がありますからね。

障がい者枠ってかなり安いんですよ。

障がい者枠で正社員になるなら普通にバイトしていた方が場合によってはいいです

人間関係も健常者の方が楽な場合もありますし。

かえって精神同士だとうまく特性がかみ合わなくて、ストレスになりますし。

本当はその辺もうまく補え合える環境だといいのでしょうか。

そんなとこでしょうか。