金玉について
今日は金曜日でかなり余裕があるので、頑張って長い記事にしました。
金玉についてです。
金玉といえば、色々とご想像をされるかとおもいますが、男性器である金玉です。
女性で言えば、子宮でしょうか。
てか書いて思ったのですが、金玉と子宮って天と地ほど子宮の方が高貴な名前な気がするのは僕だけでしょうか。
子宮は子の宮という子の神聖な場所であるというような感じがしますが、金玉って金の玉?なんか別にな気がするんですよね。
子玉(こぎょくなんてどうでしょうか?)の方が良い気がしますが。
で、そんな金玉ですが、やっぱり不便ですよね。
まあ外に出ているからですよ。
危険なんですよ、とにかく、内臓なんですよ!それを外にさらけだすなんて、リスクしかないですよ!
たまに痛くならないですか?
僕たまに痛くなるんですよ、玉だけに。
それにだらんとなっていてかっこ悪いですし。
デリゲートなもの外に出していたら、危害を受けまくりで、ときどき痛くなってしまうのもそのためなのではないのかと思ってしまいます。
でもそんな金玉僕は好きです。
ぶっちゃけるといろんな人の金玉さわってみたいです。
感触が好きで、痛がっているところ見るのが好きなんです。
あれちょっとするだけで痛がるじゃないですか?
あれが好きなんですよ。
自分に対しては絶対やりたくありませんが!