原因のわからない症状にかかっていると、他人に乗り移りたいと思うときがある。
これ昨日の足の倦怠感の記事の続きみたいになります。
相変わらず今日も続いています。
ひどくなっていないだけまだいいですが。(ここ重要です。)
ホント1つ1つの動作が疲れます。
まだ29ですよ~僕老化早いんですかね?
なんか老化が早い病気ってあるみたいなんですよ。
で、心配でいろいろと調べていましたが、僕みたいな症状の逆なんですね。
僕こういった足の状態になっても眠れますが、眠れないらしいんです。
それと動いてないと落ち着かないみたいですが、僕はじっとしていたいんです。
同じ足の不調でも、僕と症状が逆なんです。
なんか余計に心配ですね。
ですが考え方変えると、多くの人が自分と同じような感じかもしれませんね。
なので、他人に乗り移ってみたいんです。
乗り移って、自分だけではないということが知れたらいいんです。
つーか足の倦怠感がやばい
本当に4月下旬から足の原因不明な倦怠感が今日はひどかったです。
これなんなんですかね(・・?
足がむずむずしてだるいんです。
足って日常生活において必要不可欠じゃないですか。
ということは、生きてる以上常につらいんですね。
この歳でね。
この歳だからこそ心配なんです。
睡眠時間が不規則で短いのでそれが原因なんですかね。
これ行くとしたらどこへ行けばいいんですかね。
神経内科とか考えていますが。
1時間増えただけでWワークが組めなくなった
勤務時間が1時間伸びました。
元に戻せますが、施設長が計算するのが面倒だそうです。
断りにくいです。
Wワークって非効率だと言いますが、今は稼ぎが必要なのでしたいです。
(もちろん稼ぎ良ければ速攻で辞めますね!)
いや正確には副業先が次のシフトを前の月の25~28日に言えたらまたは24~27日にメールできたらよいのですがね。
やっぱり辞めんかったがや
先日「辞める」は「話を聞いて」だという記事を書きました。
その記事の中の辞めると言った人、やっぱり辞めてなかったです。
ほらね、もうね、辞めるの言い方で本当に辞めるかどうかわかってきましたね。
これ何かに役に立つのでしょうか。
国道を逆走しそうになった。
やらかしそうになりましたよ。
広くて暗い夜道での国道、あれは間違えそうですわ。
3車線の国道でしたね。
天下の国道1号線ですね。
本当にね暗いと何にも見えませんね。
なので、蛍光で大きく逆走注意とかほしいですね。
で、こういったこと気になって調べましたら、高速道路はよくあるみたいですね。
しかし国道はなく、あっても結構ご高齢の方ばかりなんですよ。
俺センスないわ・・・
「辞めます」=「話を聞いて」
よく感情的になって「辞めます」という人がいますが、これは本当に辞めるパターンと、「話を聞いてほしい」というパターンがあります。
「なら最初から「お話ししたいのですが」というのが筋ではないのか」といつも思います。
これは言っときながら僕もやったことはありますので気持ちはわかります。
問題はそのあとだと思います。
辞めると言ってもやっぱり辞めなかった。
それはいいです。
しかし、問題はその後だと思います。
辞めなかったなら、一言ほしいのですね。
「やっぱりさー」とかの一言でもいいですので。
それがないと、大人として疑問に思います。
自分が追い詰められても人徳があるかないかで生死が決まるかもしれない
フェイスブックで難病を抱えた人とやり取りをしていました。
その方、難病にかかっているのですがほぼ毎日フェイスブック更新していて、楽しそうな記事が多いんです。
で、その記事の内容が「人」なんですよね。
「人」の中でも、「仕事を通して信頼関係が厚い」とか「家族」、「友人」がキーワードなんですね。
ということは、「仕事・友人・家族」の3つで支えてくれる人がいれば人はどんな状態でも生きていけるということなのでは思いました。
個人的には、せめてこの中に1つでもあれば大丈夫なのかなとも思いました。
だとしたらのこの3つって個人的には結構難しいんですね。
まず「仕事」ですが、仕事も今って前の記事でも書きましたが、働きづらいではありませんか、よっぽどの人材ではないと仕事で信頼関係得るのも難しいと思いますね。
僕色々と仕事してきましたが、信頼関係をおそらく得れてはいなかったと思います。
で、もっとすごいのは、仕事の人と仕事外の付き合いができていて、仕事以外でも支え合っている人がいるんです。
大体多くの人は仕事の人とは仕事上の付き合いしかしていないのではないのでしょうか。
まあそれでも十分だとは思いますがね。
そこで仕事の人でも仕事外でも付き合いができていれば、よりその人とも信頼関係を得ることができて、何かあったら支え合えるかもしれませんね。
次の「友人」ですが、友人も難しいですよね。
友人は学生時代が鍵なのではないのかと思います。
学生時代にいかに友人関係を形成できるかが大人になって何かあっても支え合えるのに重要だと思います。
それさえできていれば、今後の人生何かあっても生きていけると思いますね。
大人になってからも新しい人間関係を形成することもできますが、お互いのプライベートがあって、学生時代ほどは難しんですね。
なので、生まれた瞬間にこのことを頭に入れて動いた方が良いと思います。
それで多感で重要な青春時代や社会人時代を良く謳歌できるかが決まると思います。
次の「家族」ですが、家族は1番何かあったら動ける機動力はあると思います。
身内だから何でも頼みやすいですし。自分が生まれたときから共にしていたとうことは特別なんですね。
何かあってものを頼む時って、大抵まずは家族ではないでしょうか。
おそらく僕はこのルートで何か自分が難病とかになったら間違いなく死ぬでしょうね。
そうはもちろんなりたくはないですよ。
そのためのこのブログでもありますからね。
ネットでも自分を発信すれば誰かには気にかけてもらえますからね。
で、危険なのが天涯孤独で自分発信しない人ですね。
そういった人は危険だと思います。
誰にも気にかけてもらえずコロリですからね。
人と付き合うということを考えた今日でした。
介護施設の面接が決まったのですが
副業の介護施設を変えるために面接が決まったのですが、中身は見せられないとのことでした。
働くかわからない人に今の時期中身なんて見せられないでしょうね。
ですが、中身が見せられないとなるとそこを選んでも良いのか。