とっきーな人生

初めましてとっきーです。それなりに変わった人生送っています。そんな人生書いてます。

軽減税率店員とのやりとり疑問

今日コンビニでカップラーメンと飲み物を店内で食べるつもりで買いました。
となると消費税は10パーセントになるはずでしたが8パーセントだったので、店員に10パーセントにしてもらうよういいましたが、[今日だけはいいです。次回から気を付けてください]と言われました。
いっていることはわかりますが、言い方が疑問でした。
この言い方をされると、客側に不備があるように聞こえるからです。
本来なら定員側が[こちらで食べますか?]と聞くものなのではないかと思いました。
なぜこちらが店員にわさわざ言わないといけないのか。
しかもそこのコンビニは、[店内で食べるか持ち帰って食べるのかお申し付けください]という貼り紙までありました。
この貼り紙までもが言わないと客側の不備に思いました。
なんか疑問でした。

初めてサツマイモ育てれた同時に初めて野菜自分で作った結果

100本近く掘れました。

1人では掘り切れないため、家族にも手伝ってもらいました。

最初は暑くなったためか苗を枯らしてしまいましたが植え直し、一週間に1~2回水やりしただけで、1回つるをまとめたりしてほぼ放置して育ちました。

「これ食べてもいいのか」とものすごい不安でした。

まずは詳しい人に聞いてみました。

その人が別に普通に調理して食べればいいと言ったので、自分で皮むいて揚げてけんぴにして食べてみました。

普通においしかったです。

それを毎日食べてみました。

一週間たってもなんともなかったため、家族にも食べてもらいました。

家族も一週間たっても何ともなかったっため、職場や近所の人たちに配りました。

そろっておいしかったと言っていました。

ふかし芋や焼き芋にして食べたそうです。

最後に子ども食堂に大量にあげたのでどうかというところですね。

これは来年もやりたいですね!(#^^#)

 

賞味期限気にしない冷凍

僕は最近賞期限は気にしないことにしました。

理由はとある店で賞味期限切れのものを売っている店のがあるということを目にし、

「こんなお店があるなら賞味期限は気にする必要はないかな」と思ったからです。

そのお店が賞味期限切れのものを売っていること以外は知りませんが、今も続いていると思います。

ということは特に何か問題等が起こっていないということにもなるので、そのお店が怪しい何か裏があるとも思う必要はないと思います。

しかしこのお店を開こうとした人はどんな心境だったのでしょうか。

結構勇気のいることではあると思いました。

食中毒等のリスクもあるわけじゃないですか。

ともかくこれがきっかけで僕は最近半額で買ったものを冷凍し1カ月ぐらいはおいておいて解凍して食べています。

今のところ何ともありません。

続けようと思います。

トイレの大のところ防音できないか

これ皆さん思いませんか?
どこ行ってもほぼ100パーセント誰かが大してると音が聞こえてくるんです。
音を出さずにすることもときどきできますが、体調によってはどうしても特に出だしは音がします。
これとても恥ずかしいんですよね。
面白かったのが友達が下痢だったのかすんごいブリブリブリーと音が盛大で、肛門という楽器から奏でられるメロディーの数々にはこちらも小をしながら楽しませていただきました。
同時に腹筋に大きなダメージを受けました。
しばらくトイレいくたびに笑ったり、排泄音全般がツボになってしまいました。
日本のトイレの設備は幸い全国でもトップクラスですが、防音設備をつけてほしいです。
このストレス社会において盛大に大を出すことは健康的なストレス解消ともなります!
と僕は今大をしながら書きました。笑

面接っていい空気でも普通に落とされます

これはショックですね。
さらにまだ落ちたところ求人だしていたらなおさらです。
前に面接したところが、僕の経歴に興味が湧いたのか色々と質問してきて、[時津さんと話してると面白い]と言われ、[これは受かったな]と思ったら、3日後ぐらいに普通に落ちました。
これって面接官の人の気遣いとテクニックで、面接の空気を良くして相手が話しやすいようにし、本音を聞き出すよいにしているみたいですね。
なので面接で良い感じになっても決して浮かれないように、[これは面接官が気遣ってくれているんだな]と思うと、落ちたときにそこまでショックではなくなると思います。

そりゃ人生うまくいくにこしたことはないけど、うまくいかないとしても、それは誰かの引き立て役になっているのではないか。

もしそうなら自分の存在って大きいものだと思います。

人間っていい話よりも悪い話の方が快楽を得ていると聞いたことがあります。

「人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、それが現実になっているみたいです。

おそらく僕は蜜を与える側であると思っています。

それならそれで、この世の中において自分はカレーで言う福神漬けと言ったところでしょうか。

もしかしたら今までいろんな人に相談をしてきましたが、それは相談ではなく蜜を与えていただけだったのではないかと思いました。

相談や支援という仕事はたくさん蜜をもらえる仕事かもしれません。

そういった仕事をしている人の中で、蜜がほしくて仕事をしている人がいるかもしれません。

いいでしょう、僕の蜜でよければいくらでもあげます。

その蜜で結果世のためになるのでしたらいくらでもあります。

ですがそろそろ蜜は出したくありません。

いい年なんでそれなりに人生を努力が必要だと思いますが、良くしたいので。

もし、本当に人間の性質が「人の不幸は蜜の味」だったとしたら、仮に今蜜を受け取る側の人たちは与えている側の人のおかげで人生が良くなっていることを頭に入れていてほしいです。

 

 

 

無事さつまいも処理

市民農園を借りて、そこにさつまいもを植えました。
先週収穫し、100本ほどとれました。
さすがに100本は食べれないと思い、近所や職場、子ども食堂に渡しました。
こういった付き合いは昔みたいでなんかいいなと思いました。

面接で相手が知らないのに自分が働く現場のこと説明するのって信用しにくい

ときどき面接行くと、知らないのに自分が働く現場の説明するところありますが、そういうのが入社後のミスマッチにつながるのではないかと思いました。
現場を知っている人の説明とおそらくなにかしらのずれがあると思います。
これからは面接でもし現場の社員の人がいなければ、その人と面接できないかと聞いてみることにします。
知らない人の説明は信用しがたい。

知的障害者がいる家族の現実

これは今まで書くのを躊躇していましたが、これを書くことによって、より知的障害者との関わりを伝えることができ、当事者の方々のためになるのではないかと思い、書きました。
このことは実際に知的障害者と長年暮らしてみないとわからないことでもあります。
逆の立場なら僕もそうです。

知的障害者と暮らすということ必ずどうしようもできないときがきて叩いたりすることがあります。
いけないことですが、口では理解できず、意味不明な言動をとり、僕の行動を妨げます。
長くてそれが1時間以上続きます。
自分がどんな状態であろうと関係ありません。
しかも男なので力もあります。
知的障害者の人は底力があります。
必死に自分がしたいことにこだわり底力を出すんです。
それが叶わないのです。
叶ってもまたこだわります。
そのループです。
耐えられますかこれが。
僕は少なくとも数十回はその意味不明なこだわりに付き合わされました。
今日は目に入った食べ物を独り占めしないと気がすまなかったみたいで、力では叶わないので、仕方なくあげました。
1回ならまだしも、それが4回続きました。
しかも暴食・悪食があり、台所のドアにカギをかけましたが、カギをかけても延々と開けろと訴えてきます。
開けないとずっと服を引っ張ってきます。
じゃあ開けるしかないじゃないですか。
口で言っても理解できませんから。
今日は一番ひどかったです。
目に入ったものはなんとしても独り占めしないと気がすまなかったんだと思います。
家族みんなで分けようとしたものです。
向こうはいいです。
時間が妨げられることによって何か問題になることがありません。
こちらには仕事があります。 
そのために今日はいろいろとしないといけないことがありました。
それができなくなったり遅れたりしました。
その意味不明なこだわりのためにです。
腹立ちます。
たぶんこれで腹立たずに冷静に対処できる人いないじゃないんでしょうか。
自分がどんな状況でも関係ないんですよ。
思います。
自分の家族が障害者かそうじゃないかでここまで人生変わるんです。
なぜこうなったのか。
なぜ人間はこうもなるのか。
なぜ自分の家族がこんな思いをしないといけないのか。
本当に人生運なのか。
仕事なら別です。
僕は叩いた直後に仕事に行った日もあります。
しかも知的障害者の方々が通所する生活介護事業所です。
生活支援員していました。
しかしそこでは知的障害者の方々に対し、叩いたりはもちろん、イライラはしませんでした。
なぜか、簡単です。
お金と一定の時間の関わりだからです。 
それがあるかないかで変わるんだと思います、人は。
仮に知的障害者の家族と暮らすことに対して国からお金を頂いているだけで、ストレスは変わります。
家族ですからもちろんそれはなく、家に帰れば必ずいるので、一緒に過ごす時間も仕事よりも倍以上になります。
いくら家族でも関係ないんです。
自分の大切な時間が意味不明なこだわりでなくなるのは生きていく上で致命的なことなんです。
そんなことをするのが家族でも、正直一緒にいたくないんです。
防衛本能に近いんでしょうか。
だから叩くんですよ。
自分を守るために。
叩けばわかってくれるんです。
仕方ないんです。
僕だって辛いんです。
叩きたくはなんかないです。
今も眠れないぐらい落ち込んでいます。
ですがこうするしかなかったんだと割りきっている部分もあります。
向こうは肉体的に傷つけられました。
僕によって。
ですが、向こうによって僕の心が傷つけられました。
ではお互い様で済んでほしいです。
神様もわかってほしいです。
知的障害者と暮らすって綺麗事はないんです。
怒っている自分はみじめです。
ですが自分を守るための攻撃でもあるんです。
知的障害者に限らず、悪いことをして親に叩かれたりした方もいらっしゃると思いますが、それと一緒なんです。
今回のことはこだわりとはいえいけないことなんです。
口で言っても理解できない。
なら時には体で覚えてもらうのも有効なときもあるんです。
もちろん急所ははずしています。
結果そうするしかないんです。

人生の幸福度が変化する原因を考えてみた

世の中いろいろな人がいて、いろいろな人生を歩んでいるのは皆さんご存知かと思います。
死ぬまで罪もおこさず人生を全うとした人、罪をおかし牢獄で人生を全うとした人、くしくも途中で自ら人生を全うとした人等同じ人なのにどうしてこうも違うのか、どうすれば良い方法で人が人生を全うとできるのかを僕なりに考えたことを書きました。

原因となるのは以下のことが関わっているからと思いました。

・家庭環境

・遺伝

・これまでの人生の周囲の環境

・興味を持った対象

この4つで人生が別れ、この4つをいかに早い段階で将来的に良い人生に持っていけるかがカギかなと思いました。
それぞれ重要度順では、遺伝→家庭環境→周囲の環境→興味の順ではないかと思いました。
ではなぜこの4つなのかをそれぞれ1つずつ理由を説明します。

・遺伝

体の性質・外観はこれで基盤は決まるのではないかと思います。
母親か父親かどちらよりなのかがかわると思いますが。
母性な母親に似た母性が強い人間か父性な父親に似た父性が強い人間になるかは変わると思いました。
良い部分ではなく現実短所な部分も似てきます。
その短所がいかに良い人生を送るのに対して関わってくるかがこの遺伝の中では重要つまり、僕なりに考えた4つの中のそれぞれの理由の中で1番重要だと思い、ここだけで大きいと思いました。
周囲の環境と迷いましたが、本当に広い視野で今回のことは考えており、変えがたい遺伝が1番と思いました。
大体親子って親がこうならと思う部分って多くないですか?
その経験も決めた理由として大きいです。
あるアニメで優秀な人だけが子どもをつくるという法律みたいなことを決めていましたが、これは育成に余裕がない日本においては利にかなったことだと正直思います。
しかし、この遺伝が変えられないと思うのは能力的な部分が大きいと思い、あとの3つ次第で変えられる可能性があると思います。
逆に、あとの3つ次第でどうにもならないこともあると思いました。
(発達障害は特に思います。)

・家庭環境

これは特に人間の成長において大切な時期(生まれてから15歳くらいまででしたか?)に大きく関わってくると思いました。
この時期は親にとっても育てるのが大変であると思います。
ここを乗り越えるかで、将来子どもが良い人生を歩んでいくかそうでない方向に進んでいくか別れるのではないかと思いました。
現実ニュースで若年者の犯罪の内容を知り、犯罪をした若年者の家庭は[これは同情できる部分もある]と思えるような良いとは言いがたい家庭環境であると思いました。
そこはもしかしたら僕が思える人間の成長において大切な時期の子育てが関わっていたのではないかと思いました。
そうなると、家庭環境が遺伝の次ではないかと思いました。
現に栗原るいさんの母親が理想ではないかと思いました。
栗原るいさんも家庭によっては変わっていたと思います。
難しいのですが、感情的になっても本当いいことないんですよね。
家庭環境だけで本来失うはずのない命が多くあったと思いました。

・周囲の環境

これは家庭環境の次ではないかと思いました。
家庭環境と迷いましたが、人間の成長において大切な時期にとって家庭環境が人生に多くしめ、密な繋がりがあると思ったからです。
しかし仮に家庭環境がよくなくとも、周囲の環境次第で例えば自立して良い人生を送れる可能性があるとも思います。
良いのは家族が周囲の環境で過ごす上でよい方向に行けるよう導くことだと思いました。
子育てって間違えると洗脳になりますが、正しければ子どもが周囲の環境に適応する上で大切なことを自ら知ることができ、自発的に適応しようと動け、それに対するストレスがあったとしても、家庭が正しい方向に導いてくれる環境があればまた子どもは頑張れると思いました。
そうなれば挫折しながらもまた挑戦し、成長していきそれが将来的に良い人生を送れることに繋がっていけると思います。
逆境から逆転した人のブログや話を知った上で思ったのが、そういった人達ってキーマン(自分の人生において大きな糧や目標やメンター(何かあっても話し合える人)となる人等)がいるんですね。
ということは、周囲の環境にそういった人がいれば、家庭環境や遺伝的に気にしてても良い人生が送れることに繋がると思いました。
そうなるように導いてあげるのが家庭だと思いました。

・興味を持った対象

これは家庭環境や周囲の環境による部分が大きいと思いますが、成長すれば自発的に興味を持ち、それに没頭できると思いました。
しかし、それが物でありキリのない物であまり将来において良い意味でなく影響するのであれば危険で、それによっては家庭環境よりも大切なことになるのではないかと思いました。
今でいうゲームですかね。
今は物質が豊かすぎると思います。
いくらお金があっても足りません。
しかし、人間の脳波1度快楽を得るとそれを求め続けてしまうことがあります。
特に男がそうなんです。
男は1つのことに没頭する性質が脳にあるんです。
その没頭の先によっては研究家等世のために素晴らしいことを成し遂げ良い人生を送っている人がいますが、人によってはその没頭した先によっては依存となり、結果犯罪をおかしてしまうほどになることもあります。
今はそれが起こりやすい環境であると思います。
もともと輪の中の関係が好きな国民性が日本人は強く、それに拍車をかけてあまり人と関わらないかつ快楽を得られる物があります。(ネットなど)
もしかしたら昔みたいにそこまで物がない時代の方が良かったかもしれませんが、日本が生き残るには高度経済成長期がいたにつき、物を作ることにより生き残っていく選択をとらざるを得なくなり、現在に至ったかもしれません。
物に多く関わると人に興味がなくなります。
人に興味がなくなると、ただでさえ多くの人と関わることが苦手な日本人のストレスに輪をかけるように物に関わり続けたことによる人に対するにストレスが重なってストレスが大きくなり、快楽に戻りたくなり、その結果いじめや不登校、ひきこもりが増え、成人するとフリーターやニートにつながり、最悪一家心中や家庭内暴力、家族が家族を殺すという事態に繋がってしまうかと思いました。
なので、早い段階で何とか現代の物質的誘惑を避けてほどよく便利さを利用し、物に支配されない精神力を身につけることも大切だと思いました。
そういう意味では、金持ちが潰れるのはわかります。
興味を持った対象1つでこうも人生が変わることであると思いました。

4つのことを詳しく書きました。
この4つのことの中で1つでも抜けると人生は良い方向には進まないと思いました。
またこういった話をすると[努力]と言われますが、
努力でも個人差によるものだと思いますし、これにも今回の4つのことが関わってくると思いました。
個人的には努力とかの個人差によるものであり、抽象的である言葉は使いたくありません。
今回のことはあくまで個人的な考えで答えはありませんが、参考にはなるのかと思いました。